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真夏の引き算、大人の足し算。ラフなのにどこか色っぽい、7月のモードなデニム
暑さに負けてシンプルになりがちな夏のスタイリング。
ついつい楽なワンピに逃げたくなるけれど、今っぽい洒落感を放つのは、やっぱり意志のあるデニムスタイル。
今シーズン狙うべきは、ただカジュアルなだけのデニムではなく、計算された「構築的なシルエット」。
ラフな季節にこそ映える、大人が纏うべきモードなデニムをご紹介します。
Rule 1:【艶っぽさの足し算】
構築的なブルーに、ヌーディな甘さをひとさじ
ボリューム袖のデニムワンピースや、立体的なワイドシルエットのストレッチデニムパンツなど、今季の主役はそれだけで絵になる「構築的」なアイテムたち。
服自体に凛とした強さとボリュームがあるからこそ、合わせる小物や肌見せで“引き算”と“足し算”のバランスを取るのが正解です。

ライトデニムボリュームスリーブワンピース ¥29,700BUY
カジュアルなブルーの面積が多いときほど、足元には華奢なストラップサンダルを合わせてヌーディな抜け感を。
「細いパーツ」を強調するボリュームのあるパフスリーブが、ラフなデニムをハッとするほど大人の色っぽさが引き立ちます。

Rule 2:【質感のコントラスト】
デニムプリントのティアードには、タイトな黒でモードを引き締める
この夏、存在感を放つのが、デニムの表情を軽やかに楽しめる、デニムプリントのティアードスカート。
贅沢なボリューム感とフェミニンな揺れ感が魅力のアイテムですが、一歩間違えると甘さが勝って幼く見えてしまうことも。
これを高感度に仕上げるなら、トップスには潔く黒をチョイス。

ショルダーリボン付きノースリーブカットソー ¥19,800BUY
デニムプリントティアードスカート ¥35,200(7月下旬入荷)
あえて色を抜き、素材でコントラストをつけることで、甘さがすっと抑えられてモードな格好良さが急浮上します。
コンパクトなノースリーブやシアーな素材など、トップスをタイトにまとめて「質感のコントラスト」を高めれば、計算された大人のフェミニンモードが完成します。
Rule 3:【相反する魅力】
端正なパールを、赤の更紗柄にぶつける。モード派のエスニック・スタイル
春に人気を博したパールボタンGジャン。
この端正な華やかさを持つ1着を、7月はドラマチックな「赤の更紗柄ワンピース」に羽織る。
一見、相反するテイストの組み合わせこそが、大人の遊び心を体現するモードなアプローチです。

パールボタンデニムジャケット ¥31,900BUY
胸元ピンタック更紗プリントワンピース ¥37,400BUY
夏にあえてデニムジャケットを選ぶという贅沢。
赤の更紗柄が持つエスニックな抜け感と、Gジャンの持つタフさ、そしてパールボタンのクラシカルな気品。
この3つの要素がぶつかり合い、ただのカジュアルでも、ただの甘いスタイルでもない、エッジの効いた「都会的なエスニックスタイル」へと昇華されます。
パールボタンをジュエリー代わりに、腕を少しブラウジングしてこなれ感を演出すれば、真夏の街に映えること間違いありません。

Rule 4:【普遍の美】
定番のワイドデニムだからこそ、「今どきな一癖」で更新する
毎日でも穿きたくなる、定番でシンプルなワイドシルエットのストレッチデニムパンツ。
どんなスタイルも受け止めてくれる安心感があるからこそ、合わせるトップスに「今どきなひと癖」を効かせるのが、大人のこなれ感を醸し出すカギ。

ワイドシルエットストレッチデニム ¥18,700BUY
ピンタックノースリーブブラウス ¥25,300BUY
選んだのは、裾がドラマチックにフレアに広がる、贅沢なピンタックブラウス。
ネイビーのボディに裾はブルーという洗練された配色は、デニムのブルーと美しくグラデーションでつながり、スタイリングに心地いい奥行きを生み出します。
カジュアルの王道であるベーシックなワイドデニムに、ブラウスの構築的なフレアラインと上質なディティールを足し算する。
この「定番だからこそ引き立つ」洗練されたワンツーコーデが、真夏の街で圧倒的な存在感を放ちます。
楽なほうへと流されがちな7月のコーディネート。
だけど、手抜きに見せない洗練されたフェミニンモードを完成させるのは、いつだって更新を止めたくないデニムの力です。
ただのベーシックで終わらせない構築的なシルエットや、黒を効かせたシックな色抜き、そして意外性のある柄との掛け合わせ。
普遍的なアイテムだからこそ、自由な感性でアップデートし続ける。
そんな一歩先ゆく大人のデニムスタイルで、この夏も自分らしい洒落感を存分に楽しんでみませんか?

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